血塗れの集落
天霊の峡谷の血塗れの集落は悪名高い場所だ。数えきれない冒険者たちがここに挑み、そして消えていった……
Lv25から開放されるダンジョンです。
出現するモンスターはほとんどがオーガ系で、耐久力・火力共に高めです。
反面、重甲持ちは殆どいないため攻撃力の低い壁役でもダメージは通ります。
そのことを考慮に入れてデッキを組みましょう。
変更前のデータはこちらに
ステージ1
- お勧めユニット
霊体持ち、重甲2以上持ち、高HP、高攻撃力(3以上は欲しい、闘志持ちでも代用可)、治療持ち(優先度は低い)
- お勧めスキル
全体的に、直接的な攻撃スキルよりもユニットを強化するタイプのスキルの方が有効(攻撃スキルを使っても、まず一撃では仕留められない為、もちろん状況によるのであっても損はしない)
戦士 : 旋風斬、闘志高揚、激励、反撃命令、守護(霊体持ちを多めに入れるなら)
狩人 : ベノムコート、配置転換
術師 : 氷結陣、ストーン、フリーズ、暴風雪
神官 : 重甲聖印(出来れば3枚)、生命霊句、生命聖印、反射聖印
- ステージ攻略
平均で見ると攻撃力はそこまで高く無いが、どれもHPが高く、とにかく数を出してくる。
とは言え、きちんと壁役を出して行けばどうにでも対処は出来る。
また、ボスは虚弱術を多用してきます。攻撃力が下がったアタッカーは削除することも考えましょう。
ステージ2
- お勧めユニット
大体ステージ1と同様、ただしこちらは重甲持ちの重要度が低い(敵の攻撃力が尋常ではなく上がる為)霊体持ちがほぼ必須なので絶対に入れておきたい。
不意打ち持ち、破甲持ち
- お勧めスキル
戦士 : 猛攻、旋風斬、激励、闘志高揚(霊体持ち用)、守護(霊体持ち用)
狩人 : 速射、ベノムコート、配置転換、破甲戦術
術師 : 魅了、フリーズ、ストーン(これらは3積み推奨)、ファイア、氷結陣、駆除
神官 : 生命聖印、聖なる審判、反射聖印
- ステージ攻略
敵の攻撃力がスキルの効果でかなり高くなる。その為、霊体持ち以外は一発分の壁にしかなれない事が多い。
また、敵の攻撃スキルが全て物理扱いなので、恐怖の幻影等を壁にするのが良い。
- 魅了作戦
術師必須。二人以上が専用デッキを組んでいれば大体成功する。
- 必要スキル
魅了(3枚必須)、フリーズ、ストーン。全て3枚あるのが理想的。
これにファイア、バーニング、氷結陣、駆除、壁ユニット等を加えて15枚のデッキを組む。
- 概要
4段目(2段目でもいいが、敵の自滅に巻き込まれる可能性が高い為4段目を推奨)にいる血塗れオーガに魅了をかけ、敵に張り付かせる。その後フリーズをかけて足止め。
後は攻撃力が上がるのを待ってから再度魅了をかけるだけ、という簡単な作戦。
ただし、魅了をかけたところでオーガの後ろに敵を召喚されたりすると失敗する事もある。
その場合は慌てずに、後ろに召喚された敵を倒してから改めて敵に張り付かせると良い。
戦士がいる場合は、旋風斬を使えば敵に邪魔されずに張り付かせる事が可能。
狩人がいる場合は、配置転換を使う事で強引に張り付かせる事も可能。(ある程度ユニットが出ている必要はあるが・・・)
ストーンは最初からある超古代遺跡の壁に使用。
炎上が消え、更にHPが増加するため長時間持ちこたえるようになる。
出来るだけ二枚壁を石化して列を封鎖したい。
HARD
巨人は愚かだが、その欠点を上回るほどの強健な肉体を誇る。
「憤怒」により力を溜め込んだ巨人を止めようとするならば、甚大な被害を覚悟するしかない。
公式HP 種族説明より
ステージ1
- お勧めユニット
絶望の亡霊ほか、魔法壁持ちユニット。重甲聖印を併用するなら幻体持ちも有用。
霊体持ち(恐怖の幻影以外)、重甲2以上持ち、高HP、高攻撃力(3以上は欲しい、闘志持ちでも代用可)、沸き立つ血持ち、治療持ち(優先度は低い)、信仰持ち
また、あるなら魔法返撃を持つユニットもお勧め。このユニットは単体魔法のターゲットにならない為。
融合ユニットのトロル系は重甲も持つ為、序盤を凌ぐには十分有用なユニットだと言える。
- お勧めスキル
全体的に、直接的な攻撃スキルよりもユニットを強化するタイプのスキルの方が有効(攻撃スキルを使っても、まず一撃では仕留められない為、もちろん状況によるのであっても損はしない)
戦士 : 旋風斬、闘志高揚、激励、反撃命令、守護(霊体持ちを多めに入れるなら)
狩人 : ベノムコート、配置転換、デスタッチ
術師 : 氷結陣、ストーン、フリーズ、暴風雪
神官 : 重甲聖印(出来れば3枚)、生命霊句、生命聖印、反射聖印
ボスは15~17ターン程で手札を使い切るので、プレイヤ―側は多くても20枚あれば充分だろう。
- ステージ攻略
絶望の亡霊が1段目最前列に居て、かつ治療持ちがいればほぼ終了。
絶望の亡霊に対する反射は魔法のタゲから外れるので×
とにかく敵の数が多い。
その上当然の様に攻撃スキル(魔法ダメージ)でこちらのユニットを潰してくる
早めに絶望の亡霊が出せないようなら適当なユニットでスキルを消費させると良い。
特に沸き立つ血持ちの巨人は最前線に出すとスキルをどんどんうってくれる。
状態異常がかかる単体スキルは、2重にかけて来ない。バーニングには有効。
(待機値3の沸血のオーガがお奨め、底力で与ダメ+敵の配置開始は2ターン経過の為)
虚弱術で攻撃力を2下げられてしまう為、攻撃力が0になるユニットが続出する。
攻撃力が0、尚且つ壁としての役割も見込めないユニットは早々に除去するべし。(スキルで上げる事が出来るのであればこの限りでは無い)
ボスは初期ドロー(手札数)12枚、デッキ内(残り枚数)38枚で開始。
ステージ2
- お勧めユニット
大体ステージ1と同様、ただしこちらは重甲持ちの重要度が低い(敵の攻撃力が尋常ではなく上がる為)
霊体持ちがほぼ必須なので絶対に入れておきたい。
ほか、物理壁持ち、霊体化持ち、次点で大盾などの被物理ダメージ固定能力持ちユニット。
不意打ち持ち、破甲持ち
- お勧めスキル
戦士 : 猛攻、旋風斬、激励、闘志高揚(霊体持ち用)、守護(霊体持ち用)
狩人 : 速射、ベノムコート、配置転換、破甲戦術、デスタッチ
術師 : 魅了、フリーズ、ストーン(これらは3積み推奨)、ファイア、氷結陣、駆除
神官 : 生命聖印、聖なる審判、反射聖印
- ステージ攻略
敵の攻撃力がスキルの効果で全体的に10以上になる事がほとんど。その為、霊体持ち以外は一発分の壁にしかなれない事が多い。
また、敵の攻撃スキルが全て物理扱いなので、恐怖の幻影等を壁にするのが良い。
守護の代わりにクリス、クレハを使うのもいいが霊体以外が前に行き過ぎないように注意
- 魅了作戦
術師必須。二人以上が専用デッキを組んでいれば大体成功する。
- 必要スキル
魅了(3枚必須)、フリーズ、ストーン。全て3枚あるのが理想的。
これにファイア、バーニング、氷結陣、駆除、壁ユニット等を加えて15枚のデッキを組む。
- 概要
4段目(2段目でもいいが、敵の自滅に巻き込まれる可能性が高い為4段目を推奨)にいる血塗れオーガに魅了をかけ、敵に張り付かせる。その後フリーズをかけて足止め。
後は攻撃力が上がるのを待ってから再度魅了をかけるだけ、という簡単な作戦。
ただし、魅了をかけたところでオーガの後ろに敵を召喚されたりすると失敗する事もある。
その場合は慌てずに、後ろに召喚された敵を倒してから改めて敵に張り付かせると良い。
戦士がいる場合は、旋風斬を使えば敵に邪魔されずに張り付かせる事が可能。
狩人がいる場合は、配置転換を使う事で強引に張り付かせる事も可能、また魅了した時に張り付きの邪魔となる敵を速射やデスタッチなどで潰すと良い。
ストーンは最初からある超古代遺跡の壁に使用。
炎上が消え、更にHPが増加するため長時間持ちこたえるようになる。
出来るだけ二枚壁を石化して列を封鎖したい。
ボス(ガホン/ガハ)は初期ドロー(手札数)9枚/6枚、デッキ内(残り枚数)46枚/44枚で開始。
- ボスが使用するスキル(ボス1・ガホン)
名前 | 品質 | 待機 | 効果 |
岩石投げ | ★★★★★★ | 1 | 単体攻撃スキル。もっとも近い敵ユニットに近接ダメージ14 |
落石 | ★★★★★★ | 1 | 範囲攻撃スキル。2×2内の全ユニットに近接ダメージ6 |
ヘビーヒット | ★★★★★★ | 2 | 単体攻撃スキル。近接範囲内の指定の敵ユニットに近接ダメージ16 |
完全燃焼 | ★★★★★★ | 3 | 範囲補助スキル。3×3内の全味方ユニットのHP+4。炎上1を付与:毎ターン、火炎ダメージ1。 |
激励 | ★★★★★★ | 2 | |
戦の咆哮 | ★★★★★★ | 5 |
- ボスが使用するスキル(ボス2・ガハ)
名前 | 品質 | 待機 | 効果 |
鼓舞 | ★★★★★★ | 2 | |
鼓舞霊句 | ★★★★★★ | 2 | |
? | ★★★★★★ | ||
? | ★★★★★★ |
コメント
- 最終更新:2017-12-13 16:16:36